regeditでTPM2.0やSecureBootのチェックを無効にする必要があります。
![](https://blogs.hin.co.jp/wp/wp-content/uploads/2021/10/Screenshot_20211027_093601-1024x735.png)
ISOイメージで起動したあと、Shift+F10キーを押してターミナルを
立ち上げ、regeditを起動します。そして、
コンピューター\HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\Setup に
新しくLabConfigキーを作成して、LabConfig上にDWORD32で次の
2つのレジストリを作成し、それぞれ1に設定します。
BypassTPMCheck
BypassSecureBootCheck
以上でWindows11のセットアップディスクは進みます。